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研究概要

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計測・制御教材の開発

中学校技術・家庭の技術分野で利用される計測・制御の学習用教材を開発しています。
現代の社会では,多くの製品にコンピューターが内蔵されており,それらがプログラムにより動作しています。
計測・制御教材を利用した学習を通して,それらの機器の動作原理を理解し,安全で快適な社会となることを目指します。

中学生を対象としたネットワーク接続により協調動作が可能な自律型ロボット教材の開発

科学研究費助成事業(課題番号:15K21049)の一貫として,IoT社会を見据えた計測・制御教材(室内設置用温度・湿度モニタ機器)を開発しました。
中学校技術科の授業において,生徒が基板を製作し,IoTの原理を体験的に理解することを目的としています。

室内設置用温度・湿度モニタ機器

開発した教材はArduino互換であるESP-WROOM-02を制御装置とすることで,Wi-Fi通信が可能です。これにより,IoT機器が有すべきネットワーク接続機能を実現しています。

教材用アクアポニクスの開発

茨城県の飯島アクアポニクスで実際に稼働しているシステムを参考に,教材用アクアポニクスのシステムを構築しています。
また,安価で簡単につくれるMAP(Mini Aqua-Ponics)の製作ガイドを公開しています。

ミニアクアポニクス

ミニアクアポニクス

MAP製作ガイド

3Dプリンターを利用した教育

安価なデジタル工作機械が普及したことにより,パーソナル・ファブリケーションという考え方が普及しつつあります。学校教育でもデジタル工作機械を利用したものづくりを展開することで,子どもの創造力を高めるともに,新しい発想を生み出す体験を与えることを目指します。

情報通信ネットワークの理解・促進教育

情報通信ネットワークの発展とともに,利用にあたっての倫理的問題が発生しています。
中学校技術・家庭の技術分野では,技術的な側面から情報通信ネットワークに対する問題の解消を目指します。

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